【よくあるご質問】カットイラストと1枚絵の違いは?

こんにちは。イラストレーターAkiです。

「カットイラスト」について。
(いわゆる「1枚絵」と呼ばれる)普通のイラストとカットイラストの違いについては本当によく聞かれます。
私もHP上でうまく説明するのにいつも試行錯誤しています 笑

たしかに、一般的にはあまり違いがないように感じるお話かもしれませんね。

違いを簡単に言うならば『サイズ』と『用途』・・・でしょうか。

サイズに関しては、紙で例えると「1枚絵」と言われるものが、たとえばA4やB4などの用紙に描かれたものならば、「カットイラスト」は
10センチ角や5センチ角など小さめのイラストになります。

もちろん、サイズが小さいですから、あまり緻密な表現はできません。
シンプルで簡単な線で表したイラストになるかと思います。

用途でいうと、1枚絵はたとえば本の表紙や、WEBでのトップページのイラスト、絵ハガキなど、それ1枚に世界観をぎゅっと凝縮してメインイラストとして使われる場合が多いように思います。

似顔絵や、記念イラストなどもそうですね。

カットイラストの用途としては書籍やチラシ・広告などの、「挿絵」的に使われる事が多いです。
何かの説明の補助的にイラストを活用する、ということですね。
ですので、何枚・何十枚など複数でご注文を受ける場合がほとんどです。

実際の絵で見てみると、「通常のイラスト」が

こんな感じです。
人数もたくさん入れられますし、背景などの描き込みや彩色も細かくできます。

対して、カットイラストは・・・


色使いも人物も一気にシンプルになりました 笑

もちろん、ご依頼のテーマによっては

このように描き込みもできますので、制作内容に関してはお気軽にご相談くださいね!